そっきのにゅーす

速記のニュース

速記関連のニュースやイベントです。
 

和歌山市において、福井、京都、阪神、大阪、和歌山の各速記士会員、そして日本速記協会など関係団体からの出席も得て、総勢20名で総会を開催しました。大きな節目(日本速記協会創立100年)を来年に迎えるので、それに向けて「何かやろう」という意思を確認するなど、有意義な総会となりました。

猛暑で気候不安定、各地で大雨の被害などもありましたが、何とか無事に検定を実施することができました。この日は、受検者のうち半数が大学生と、若い力の台頭を感じました。

定例の総会が、神戸市勤労会館にて開催されました。京都、大阪、福井、阪神、和歌山の各速記会から、計14名の出席がありました。

速記の検定試験が実施されました。検定は年に4回実施されますが、ここ大阪試験場では、毎回20名前後の方々が受検されます。

寒い中、検定試験が行われました。今回から、パソコンによる反訳が認められ、早速、大阪試験場でもパソコンによる反訳が行われました。また、それに伴い、今回からは全級で辞書の使用が認められることになりました。

速記・言語科学研究会と合同の研究会。東京にて。 テーマは「速記法の多言語対応、その他」

第201回の速記技能検定試験が新大阪の大阪医療福祉専門学校で行われました。この日は、1級から5級まで(6級は受検者なし)計21名が受検しました。

12時30分~15時、大阪市内の「楽太郎 淀屋橋店」にて定例の総会が開かれました。事業・会計報告、各速記士会からの活動報告、役員改選、新年度の活動などについて承認されました。なお、終了後、中之島の「大阪市立東洋陶磁美術館」を観覧しました。

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